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現場ノート

外壁を張る前に、透湿防水シートを外壁屋さんと一緒に確認しました

外壁を張る前に、透湿防水シートを外壁屋さんと一緒に確認しました

防府市の新築現場。

いよいよ外壁工事に入ります。

外壁を張る前に、外壁屋さんと現場で打合せを行いました。

図面を手に、建物のまわりを回りながら、

納まり・注意点などの確認、擦り合わせしていきます。

話したのは、主にこの3つ。

・外壁材の割付(継ぎ目がどこに来るか)

・窓まわりと軒天の納まり

・換気フードや配管の位置

外壁は、張り始めてからでは簡単にやり直せません。

だから、張る前にきちんとすり合わせておきます。

外壁の下にある「二次防水」

軒先に沿ってまっすぐ張られた透湿防水シートを確認する様子

打合せのあとは、外壁屋さんと一緒に足場へ。

外壁の下に張られた、透湿防水シートを確認します。

外壁から万が一入り込んだ雨水を止める、いわば二つ目の防水です。

外壁を張れば、もう見えなくなる部分。

だから今のうちに、一面ずつ見ていきます。

① 小さな穴はないか

透湿防水シートに小さな穴がないか手で触れて確認する様子

シートを留めるときにできた、2mm以下ほどの小さな穴。

目では見落としやすいので、手で触れながら探します。

透湿防水シートの小さな穴を防水テープで補修した跡

見つけたら、テープを貼って補修します。

② 重ね長さと、張る向き

図面を見ながら外壁の透湿防水シートを確認する様子

シートは下から上へ、上のシートが下に被さるように張ります。

逆になっていると、流れてきた雨水が重ね目から入ってしまいます。

重ね長さにも基準があります。

上下の重ねは90mm以上、左右の重ねは150mm以上。

足りているかを、一か所ずつ確認します。

③ 窓まわりの防水処理

窓まわりの防水テープと透湿防水シートの取り合い

雨漏りが起きやすいのが窓まわり。

防水テープがきちんと貼られているか、浮きやしわがないかを見ます。

④ 軒天まで張り上げているか

軒天の下地の奥まで張り上げた透湿防水シート

壁のシートが、軒天の奥までしっかり張り上げられているか。

途中で止まっていると、そこで防水が途切れてしまいます。

まっすぐ、きれいに

写真を見てもらうと分かると思いますが、シートも真っすぐ、よれもなく、丁寧に張ってくれています。

見えなくなる所まできれいに仕上げてくれる職人さんたちに、感謝です。

いつもありがとうございます。

前回の記事はこちら。外壁工事の前にひと手間②│防水シートを張る前の確認

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