光が差し込む大開口のある、上質な外観

外壁には異なる3種類の素材を使用することで、アクセント・深みを生み出し、立体感のある上質な外観に仕上げました。

また、時間を経ても飽きにくく、他の家とは
一線を画す外観になっています。

庭には、旦那様がバスケ好きとのことで、バスケットゴールを設置し、休日に子どもたちと遊べる空間として使用できます。

木の温もりと、大開口から差し込む光が調和した広々25帖のリビング。

奥様の好きである「木の温もり」と、旦那様の想いである「かっこよさ」を掛け合わせ、心地良さとデザイン性を両立した空間になりました。

見るたびに心が落ち着き、家族の時間が自然と増える、あたたかな居場所です。

帰るたび感じる、ちょっと贅沢。洗練された玄関ポーチ

ゆとりのある玄関ポーチは、毎日の「ただいま」を少し特別にしてくれます。

ご主人のこだわりである“かっこよさ”と、家族の暮らしに寄り添う“使いやすさ”を両立しました。

大きな窓からはリビングのあたたかな光がこぼれ、BBQや洗濯など、暮らしに合わせてフレキシブルに使える空間にもなっています。

開放感を演出し、家全体をつなぐ吹き抜け

吹き抜けを通して、リビングと2階の子ども部屋・スタディスペースとが、やさしくつながる設計になっています。

開放感を演出することはもちろん、子どもが2階のスタディスペースで勉強している姿を、リビングからふと感じることができます。

家のどこにいても家族のぬくもりを感じる、やさしい暮らしを演出します

インテリアとして家に溶け込む鉄骨階段

空間にアクセントを与える、インテリアとしての役割も果たしつつ、

存在感がありながらも、住まい全体に自然と溶け込むデザインになっています。