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News & Blog1年点検へ。住み始めてから分かること
本日は、お引き渡しから1年を迎えたお住まいの定期点検へ行ってきました。
あいにくの雨でしたが、まずはいつも通り外まわりから確認していきます。
まずは外まわりから
建物の外周をぐるっと一周。
外壁や基礎まわりなどに、気になるところがないかを見ていきます。

今回は特に問題なし。
完成したときにはきれいなのが当たり前ですが、実際に1年間、雨や風、夏の暑さや冬の寒さを受けたあとにどうなっているか。
定期点検では、そうした「住み始めてからの状態」を実際に見て確認していきます。
外まわりを一通り確認したら、続いて室内へ。
室内も一部屋ずつ確認します
室内では、壁紙や建具などを見ながら点検していきます。

今回、壁紙で気になったのは一か所だけでした。
ドアの上に小さな亀裂があり、おそらくドアを開閉するときの振動などによって、下地のパテ部分に亀裂が入ったのではないかと思います。
それ以外は、新築時とほとんど変わらないくらいきれいな状態でした。

毎日生活している家なので、1年経てば少しずつ変化するところも出てきます。
だからこそ、点検では不具合があるかどうかだけでなく、実際に暮らし始めてから建物がどう変化しているのかも見ています。
そして、室内の確認が終わったら床下へ。
点検口を開けて、実際に床下へ
床下点検口を開けて、中に入ります。
入口からのぞくだけではなく、実際に床下へ潜って確認します。

床下は立って移動できる高さではないので、基本的にはほふく前進です。
配管まわりに水漏れがないか、床下に異常がないかなどを確認しながら奥へ進んでいきます。
今回、床下も特に問題ありませんでした。
こうやって実際に潜ってみると、毎回思うことがあります。
水道屋さん、大変です。
新築工事中は、この狭い場所で給水や給湯、排水などの配管を施工してくれています。
完成すると見えなくなってしまう場所ですが、自分でほふく前進してみると、改めてその仕事の大変さが分かります。
1年ぶりに、お客様と
点検が終わったあとは、お客様とも久しぶりにお話ししました。
お引き渡しから1年。
近況の話をしたり、実際に1年間暮らしてみてどうだったかを聞いたり。
その中で、
「この家に住んで良かった」
「住み心地がいい」
という話を聞くことができました。
家づくりをしていると、工事中はどうしても図面や納まり、施工のことを考える時間が多くなります。
でも、その家で実際に暮らすのはお客様です。
1年経って、実際に生活しているお住まいを見ながら「良かった」と言っていただけると、こちらもやっぱり嬉しくなります。
点検は建物の状態を確認するためのものですが、1年経った家と、そこで始まった暮らしの両方を見られる日でもあります。
今回も大きな問題なく、無事に1年点検を終えることができました。
