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家づくり

植栽は「好きな木」を選ぶだけではありません。現地で見比べながら一本ずつ選びます。

植栽は「好きな木」を選ぶだけではありません。現地で見比べながら一本ずつ選びます。

先日、お客様と一緒に植栽を選びに行ってきました。

場所は、防府市のかのや緑研さん

実は一度伺っていたのですが、
「この木だ。」という一本に出会えず、今回は改めて選び直しです。

植栽はカタログだけでは決められません。

一本一本、樹形や枝ぶり、葉の付き方が違うので、
実際に見ながら選ぶことが大切です。



まずはシンボルツリーから決める

今回は玄関まわりの植栽として、

・シマネトリコ
・アオダモ

を候補にしました。

まず最初に、一番気に入った一本を決めます。

その一本が決まると、
残りの植栽も自然とバランスが見えてきます。



見出し

実際に並べて見え方を確認

今回は、お店の通路に植栽を並べてもらい、
実際の見え方を確認しました。

写真だけでは分からない

・高さ
・ボリューム
・枝の広がり
・木同士の距離感

をその場で比較できます。

今回は、

「一本立ち」と「株立ち」

を組み合わせることで、
玄関まわりにリズムが生まれるよう計画しました。

植栽は一本ずつ良い木を集めればいいわけではありません。

隣り合う木との相性まで考えることで、
庭全体の印象が変わってきます。



見出し

リビングから見える景色も考える

玄関だけでなく、

リビングから見える位置には紅葉を選びました。

窓から見た時の高さや、
季節による葉色の変化まで考えながら一本を選定。

家の中にいながら四季を感じられる景色になります。

植栽は外構ではなく、

室内から見える景色をデザインすることでもあります。


まとめ

植栽選びは、
「好きな木を植える」だけではありません。

一本一本の形や高さを見比べ、

配置や組み合わせまで考えながら決めていきます。

こうした積み重ねが、
完成したときの庭や家全体の雰囲気につながります。

明日は、今回選んだ植栽を実際に現場へ植えていきます。

完成が今から楽しみです。🌳

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