お客様と一緒に、外構で使用する植栽を見に行ってきました。
今回お伺いしたのは、防府市の「かのや緑研」さん。
庭木や低木、ドライガーデンに合う植物など、さまざまな植栽を実際に見ながら選べる場所です。

お客様も、こういった園芸店やガーデニングショップに来られるのは初めてとのことでした。
実際に植物を見ながら、
「この葉っぱの感じが好きですね」
「この雰囲気、家に合いそうですね」
と話しながら、一緒に選んでいきます。

外構は、建物だけでは出せない雰囲気や奥行きをつくる大切な要素です。
植栽ひとつで、家の見え方や玄関まわりの印象も大きく変わります。

写真やカタログだけでは分からない、葉の色や大きさ、質感。
実物を見ることで、「この家に合いそう」「これは少し強すぎるかも」といった感覚も共有しやすくなります。
植栽は、完成した瞬間だけでなく、季節によって表情が変わっていくのも魅力のひとつです。
その変化も含めて、これから住まいに愛着を持っていただけるよう、一緒に確認しながら選んでいきます。

植栽の打合せ後は、建築中の現場へ移動し、クロスの確認も行いました。
クロスは小さなサンプルだけで見るのと、実際の空間で見るのとでは印象が変わることがあります。
光の入り方や床材との相性、空間全体の雰囲気を見ながら、
「こっちのクロスの方が合いますかね」
「この色の方が柔らかく見えますね」
と確認しながら決めていきます。
やまぐち工務店の家づくりは、図面だけで進めるのではなく、
実際に植栽を見に行ったり、建築中の現場で素材を確認したりしながら、少しずつ形にしていく家づくりです。
それは、お客様がこれから長く住んでいく家だから。
完成した時だけでなく、住み始めてからも愛着を持てるように、一つひとつ確認しながら進めています。